1.育成を軸に多様な課題を解決するため『投資対効果』が非常に高い
1.投資対効果が高い
最小リソースで多様な課題を解決
SPACE Aは成長環境を重視するベトナム人材のマネジメント施策のセンターピンを「育成」とすることで、最小のリソースで最大の効果を得る手法を考案及び提案しております。進出企業は日本本社に比べ非常に限られたリソースの中で、日々の業務を行う必要があり効果的な手法を選択し、リソースを集中する必要があります。
当社の手法は育成を軸に多様なマネジメント課題(採用・定着・育成・エンゲージメント等)を解決するため「投資対効果が非常に高い」という特徴があり、その点が選ばれる最大の理由となっております。
2.ベトナム人材業界で唯一のサービス＆育成手法を提供
2.業界唯一のサービス
ブリッジマネジメント＆コーチング型研修
ブリッジマネジメントをはじめSPACE Aは業界唯一のサービスを複数提供しております。ブリッジマネジメント支援とは「海外拠点と日本本社の橋(ブリッジ)となるマネジメント支援」の意味で、当社が考案したサービス名称となります。
また育成手法もオンライン主体の反転学習と少人数性のコーチング型の研修を組み合わせた手法を採用しており、研修時間・人員を柔軟に調整でき、かつ主体的で成果が出やすい研修を実施することができます。上記のようにSPACEAでしか提供できないサービスが複数あることも当社が選ばれる理由となっております。
3.日本側もベトナム側も双方が成長するサービスを提供
3.日越双方が成長
ベトナム側だけでなく日本側の成長が必須
ベトナム進出企業・人材雇用企業の多くはベトナム人材/子会社側に課題があると考える傾向がありますが、実際はマネジメントする側の方に問題の本質があります。
ベトナム進出企業向けに人材育成サービスを提供する企業は「ベトナム人材の育成」に関するサービスを提供していますが、当社はそれと同時に日本人材(特に経営層)への知見提供も行なっています。課題解決の本質はマネジメントする側のグローバルマネジメント能力であり、日本側の意識変革・能力向上なくして組織を変えることはできません。そのためSPACEAではベトナム側だけでなく日本人側が成長できるサービスも同時に提供することに努めています。
4.育成のゴールから逆算した「成果ありきの育成」の仕組み化を支援
4.成果ありきの育成
研修しても効果がないを解決
コストをかけて研修を実施しても現場に戻ると使えない、忘れてしまう。そのような問題を解決するため当社ではゴール(求める人物像)から逆算した研修内容を作成してクライアントに提供しています。また評価項目を育成と結びつけることで「効果を測定すること」を前提に研修を受講することも可能です(制度設計から提供した場合)。
研修自体も事前にインプットを済ませたのちにアウトプットの場として研修(受講)へ参加するため、より主体的&能動的に参加する仕組みとなっており学びが定着しやすい仕組みとなっております。
5.日系企業で発生する頻出課題を解決するためにプログラムを独自開発
5.独自開発プログラム
専門家が実務経験を基にプログラムを開発
当社の研修プログラムは組織開発・人材開発の専門家が実際に現地実務を経験し自社の従業員育成むけの開発したプログラムを基に、多数のクライアントワークを経て改良を続けたものを提供しています。そのため具体的で汎用性が高く、実務に即した内容となっております。
また各種プログラムは日系企業で頻出するマネジメント課題をどのように解決するかをベースに考案されています。そのため日本人側もどのような点が問題になり、どのように解決すべきかを学べる相互で成長できるプログラムとなっております。
6.育成制度設計・構築・運用までをワンストップサービスで提供
6.一気通貫で支援
戦略立案から研修の実施まで一気通貫で支援
SPACE Aの母体である株式会社JUST Aはウェルビーイングな組織作りを専門としたコンサルティング会社です。そのため施策実行の前に、組織診断を経て課題の発掘から課題の解決方法の立案、施策の提案までを支援することができます。施策(研修)の効果を最大化するための課題解決に向けた戦略を明確したのちに、施策を実施するため研修効果を最大化できるという特長がございます。
また制度設計・研修実施にとどまらず育成制度の運用を継続して支援するサービスも提供しておりますので戦略から運用までワンストップでサポートすることが可能です。
